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笛吹市

「桃・ぶどう日本一と温泉の郷」笛吹市

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市長の部屋

山下政樹市長  明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、輝かしい新春を健やかにお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
 昨年10月の市長選挙において、市民の皆さまから力強いご支援をいただき、市政を担わせていただくこととなりました。
 まずはこれからの4年間、市政の究極の目的は「市民の幸せ」のためにあり、「市民ファースト」を基本理念とし、すべての市民の皆さまが幸せを実感できるまち「ハートフルタウン・笛吹」の実現に向け、職員と一丸となり全力で取り組んでまいります。
 さて「ハートフルタウン・笛吹」では、3つのまちづくりの方向性を掲げております。
 第一は「幸せ実感、心豊かに暮らせる街」であります。
 一段と加速する高齢化・人口減少社会の到来を受け、子育て世代に対するきめ細かな支援や、高齢者のための新しい社会システムの構築などが課題となっています。
 子育て支援では、妊娠期から切れ目のない支援体制を確立し、安心して子育てができる環境づくりを応援します。高齢者対策では、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を実現していきます。
 また、子どもからお年寄りまでがスポーツでまちを元気にする取り組みや、定住人口を増やす取り組み、地域の防災・防犯の取り組みなど、地域づくりを多方面から進めます。
 第二に「新たな農業、実り豊かなブランド農業」であります。
 農業は本市の基幹産業のひとつでありますが、担い手の高齢化や後継者不足、さらには農業所得の減少や遊休農地の増加といった問題は、本市においても例外ではありません。
 「桃・ぶどう日本一の郷」である産地を維持・強化し、販売力の向上、生産力の確保につなげるため、販売ルートの多チャンネル化や6次産業化を進めるとともに、新規就農支援策の充実を図ります。また、第1次審査を通過した「世界農業遺産への認定活動」など、ブランド力強化の取り組みについても強力に推進していきます。
 第三は「観光再生、また訪れたくなる街」であります。
 2020年の東京五輪、2027年のリニア開業などを見据え、石和・春日居温泉郷をはじめとする本市の観光を再生していくためには、インバウンドにも対応した新たな取り組みによる観光地づくりが必要であります。
 地域資源を磨き活用し、観光地としての価値を高めながら、滞在型観光地への転換を図っていきます。また、人との交流を大切にし、気軽に繰り返し訪れたくなる田舎リゾートを目指し、質の高いサービス提供、受け入れ体制の充実など、各関係機関と意識を共有しながら取り組んでいきます。
 以上のような施策を実行していくため、全庁的な体制で財政の徹底した見直しを事務事業の点検とともに進め、行政自ら身を切る改革を行ってまいります。
 笛吹市が誕生して12年が経過しました。市民の皆さまが合併して良かった、住んで良かったと思える「ひとつの笛吹市」を創り上げるため、一歩一歩前進してまいりますので、皆さまのご協力をお願いいたします。
 結びに、新しい年が皆さまにとりまして、健康で幸多き年となりますよう、心からご祈念申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。

平成29年1月4日
笛吹市長山下政樹

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