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笛吹市

「桃・ぶどう日本一と温泉の郷」笛吹市

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市長の部屋

山下政樹市長  明けましておめでとうございます。市民の皆さまには、輝かしい新春をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
 さて、昨年は、これまでの市政において懸案となっておりました、笛吹みんなの広場(旧NTT用地)の購入をはじめ、諸課題について解決に向け一定の道筋を付けました。また、上下水道料金の改定、都市計画税の取り扱い、支所業務の見直しといった課題については、新たな方針をお示しし、市民の皆さまのご理解をいただいたところであります。
 現在は、私が提唱する、ハートフルタウン笛吹~優しさあふれるまち~を目指し、新たなまちづくりの指針となる「第二次笛吹市総合計画」を策定しておりますが、将来を見据えたなか、市民の皆さまが笛吹市に住んで良かったと実感できるまちを目指し三つのまちづくりの方向に沿って、職員一丸となり全力で取り組んでまいります。
 はじめに、「こころ豊かに暮らせるまちづくり」についてであります。
 人口減少・少子高齢化の進行に対応するため、子育て支援については、病児・病後児保育の拡充や子育て世代の定住支援の取り組みなど、支援体制のさらなる充実を図り、安心して子育てができる環境づくりに努めてまいります。
 また、福祉関連の取り組みについては、高齢者の地域包括ケア、介護保険サービスの充実、障がい者の自立支援などの施策を推進し、多様化する福祉ニーズに対応してまいります。
 さらに、教育・学びの取り組みについては、小学生の外国語学力向上のための施策や学校給食センターの整備などを進め、教育環境の充実に努めてまいります。
 つぎに、「にぎわいあふれるまちづくり」についてであります。
 本市の基幹産業である農業については、「桃・ぶどう日本一の郷」である産地の維持・強化を目指し、新たな「笛吹ブランド」確立のための取り組みを進めるとともに、農業への新規参入を強固に促進するため、「笛吹市農業塾」を設立し、本市の農業が、将来において持続可能となるよう取り組んでまいります。
 また、観光の再生については、2年後に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピックや2027年のリニア中央新幹線の開業などを見据え、インバウンドにも対応した施策を展開するなか、観光振興プロジェクト「笛吹物語」の推進や芦川町新道峠の展望台整備など、常に新たな視点で観光地としての価値を高める取り組みを進めてまいります。
 つぎに、「100年続くまちづくり」についてであります。
 上下水道対策をはじめとするインフラ整備や、災害に強い安全な備えづくりとしての防災・防犯対策、生活に身近な環境への取り組み、公共交通網の整備など、市民の皆さまが住んで良かったと思えるまちづくりを推進してまいります。
 また、市役所総合案内の充実や地域サポート職員の支所への配置など、親しみやすく機能的な市役所づくりに努めるとともに、全庁的な体制による徹底した財政の見直しと事務事業の評価・検証、公共施設の見直しも進めながら、100年先まで安心に暮らせる行財政基盤の確立を目指します。
 結びに、新しい年が皆さまにとりまして、健康で幸多き年となりますよう、心から祈念申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。

平成30年1月4日
笛吹市長山下政樹

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