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更新日:2024年10月24日
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青楓美術館は昭和49年10月23日に開館し、今年で50周年を迎えます。笛吹市出身の小池唯則と京都出身津田青楓のめぐりあいが美術館のはじまりでした。開館当時、収蔵作品は約150点でしたが、様々な人から寄贈を受け現在では900点を超える作品・資料が収蔵されています。
本展ではこれまでに寄贈を受けた作品を通して、青楓美術館50年の歩みを振り返ります。
主な展示作品:「犠牲者(習作)」「薔薇」「顔」「良寛和尚の像」
山梨県笛吹市一宮町北野呂3-3
0553-47-2122
令和6年10月18日(金曜日)~令和7年3月16日(日曜日)
月曜日・祝日の翌日・年末年始(12月27日~1月7日)
区分 | 料金 |
一般 | 300円 |
高校生・大学生 | 200円 |
小・中学生 | 100円 |
未就学児 | 無料 |
観覧料に関する特記事項
青楓美術館(一宮町北野呂3-3)
電話:0553-47-2122
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