更新日:2022年2月9日
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戸籍証明・附票・身分証明等交付申請書【窓口用】(PDF:142KB)
本籍地に直接申請に行くことが困難な場合、郵送により戸籍謄本・身分証明書等を請求することができます。
なお、公的年金の手続きや児童扶養手当等、使いみちによっては手数料が無料になる場合があります。詳しくは戸籍住民課へお問い合わせください。
上記のものを同封し、本籍地の市区町村の戸籍係宛てに郵送してください。
郵送による請求では、申請書の投函から証明書がお手元に届くまで通常10日程度かかります。郵便事情や休日等の要因により、さらに日数がかかる場合がありますので余裕を持ったご請求をお願いします。なお、お急ぎの場合は速達の手続を行い、同封の返信用封筒にも速達の処理を行ってください。
各市区町村により、手数料や申請方法が異なる場合がありますので、詳しい内容については当該市区町村にお問い合せください。
本籍地に直接申請に行くことが困難な場合、代理人により戸籍謄本・附票・身分証明書等を請求することができます。
戸籍(除籍・改製原戸籍)に記載されている方、その配偶者、直系尊属・直系卑属(父母・祖父母・子・孫等)以外の方が戸籍謄本等を申請される場合には、委任状が必要となります。
身分証明書及び独身証明書はご本人以外が申請される場合には、必ず委任状が必要となります。
委任状は必ず、委任する方ご本人がお書きになり、署名と押印をお願いします。
なお、平成20年5月1日より、窓口で申請書を提出した方すべての本人確認書類の提示が必要となります。
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