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更新日:2018年12月19日

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平成18年度笛吹こども議会

笛吹こども議会は、市民協働のまちづくりを進める、市民企画サポーター制度のひとつとして、笛吹市の将来を担う子供たちの視点からの豊かな発想や提案を市政に反映させる目的で、平成17年度から毎年開催しています。

中学生の考えた未来の笛吹市

笛吹こども議会が提案

11月24日、市内6つの中学校のこども委員が未来の笛吹市について考える笛吹こども議会が開催され、中学生が考えた笛吹市のまちづくりの方策を荻野市長に提案しました。

ワークショップでの様子11月6日、石和中、御坂中、一宮中、浅川中、春日居中、芦川中の6つ中学校から選出された18人の中学生が笛吹こども議会の委員(議長星合りま利)に委嘱されました。こども委員は市内全中学生2千人を対象に「未来のまちづくりアンケート」を実施。笛吹市が自慢できることや、将来どんなまちになったらいいかを調査し、中学生が考える笛吹市のまちづくりについての意見をまとめました。
アンケート調査の結果をもとに、24日、八代分庁舎2階会議室で未来のまちづくりワークショップが開催されました。ワークショップでは、産業や交通、都市整備など活力ある交流都市の創造をテーマとする「にぎわいグループ」、防災や保健、福祉など快適な生活都市の創造をテーマとする「やすらぎグループ」、学校教育や生涯学習、住民参加など個性輝く自立都市の創造をテーマとする「きらめきグループ」の3つに分かれて、それぞれの分野で笛吹市のまちづくりについて活発な意見が交わされました。ワークショップで考えた意見は各グループごとの議案として集約され、市議会議場に会場を移して行なわれた笛吹こども議会の席上で提案されました。こども議会の本会議では、各議案について討論された後、全会一致で可決され、荻野市長に提出されました。

提案要旨は次のとおりです。こども議会の様子

  1. 代表産業のモモ・ブドウ・ワインを宣伝して、笛吹市といえば代表産業の名前があがるようにする。
  2. 自然を守って、子どもとお年寄りが遊べる公園をつくる。
  3. 自分の住んでいる地域の良いものや歴史・文化を、学校ごとに持ち寄って一枚の地図にする「笛吹市中学生マッププロジェクト」を実施したい。
  4. ゴミを持ち帰ったり、「レジ袋は要りません」とハッキリ断る等、環境に対する一人ひとりの意識を高める。
  5. 歩行者や自転車が安全に通れるように歩道を広くする。
  6. 通学路に(心が安らぐ青い)街灯が灯り、安心して生活できるまちにする。
  7. 子どもからお年寄りまで幅広い世代が係わって、地域の伝統を守り、地域が元気なまちをつくる。
  8. 図書館や公共施設を開放して地域の人が集まる場を確保し、地域で話し合う機会を増やすことで、犯罪や災害に強いまちをつくる。
  9. 小・中一貫校など特色ある学校を作って、笛吹市に来てもらえるようアピールし、人口を増やす(維持する)取り組みをする。

「笛吹こども議会」は協働のまちづくりを進めようと行なっている市民企画サポーター制度の一つです。子どもの豊かな発想を市政に活かしたり、行政への参加を促すために昨年度から実施しています。昨年度のこども議会では、小・中学生に市の木「モモ」、鳥「オオルリ」、花「バラ」を決めてもらいました。本年度のこども議会では、こども委員から提案された意見を、現在策定中の笛吹市総合計画に反映させようと考えています。こども議会に出席した委員やアンケートに答えた中学生が成人するころには、提案が具現化され素晴らしい笛吹市になっていることでしょう。

笛吹こども議会委員(敬称略)

にぎわいグループ やすらぎグループ きらめきグループ
岡田耕二
(石和中)
三嶋翔太
(石和中)
星合りま莉
(石和中)
山縣智也
(御坂中)
根津里美
(御坂中)
角田誠
(御坂中)
野中涼
(一宮中)
古屋真由梨
(一宮中)
椚敦
(一宮中)
村松厚
(浅川中)
中村海斗
(浅川中)
角田奈津希
(浅川中)
小川結花
(春日居中)
芦澤拓磨
(春日居中)
渡辺健司
(春日居中)
霜村理沙
(芦川中)
伊藤貴洋
(芦川中)
前田勇也
(芦川中)

こども議会委員

お問い合わせ先

教育委員会教育総務課総務担当

〒406-0031 笛吹市石和町市部809-1 笛吹市役所 市民窓口館

電話番号:055-261-3336 ファクス番号:055-261-3343

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