ホーム > くらし・手続き > 行政区・市民活動・協働 > 笛吹こども議会 > 平成22年度笛吹こども議会

ページID:493

更新日:2018年12月19日

ここから本文です。

平成22年度笛吹こども議会

笛吹こども議会は、市民協働のまちづくりを進める、市民企画サポーター制度のひとつとして、笛吹市の将来を担う子供たちの視点からの豊かな発想や提案を市政に反映させる目的で、平成17年度から毎年開催しています。

笛吹こども議会

~『にぎわい・やすやぎ・きらめき』のハーモニーの実現に向けて 私たちの夢と希望を運ぶまち~

11月9日(火曜日)、八代庁舎議場において、石和地区の小学校5校、中学校1校から選出された24人の児童・生徒による「笛吹こども議会(山下紘世議長)」が開催されました。
こども議会議員たちは学校ごとに「にぎわい」・「やすらぎ」・「きらめき」の3つのまちづくりの方向について発表しました。

質疑応答(一般質問)

問・・・こども議会議員からの質問
答・・・市長・教育長からの答弁

■にぎわい

問 城本晃大議員(石和中)

甲府バイパスは、昼夜を問わずかなりの量の車が行き交う。不便を感じるだけでなく危険性も感じる。交通量のコントロールや道路の整備等の具体的な対策は。

答 市長

県や国においては、交通量のコントロールや道路整備対策として新山梨環状道路の整備を行っていて、甲府圏域を1時間ネットワークで結ぶ構想で進めている。
市内では現在、甲府バイパスの四日市場交差点については、右折レーンの設置の検討をしている。また、笛吹川右岸・石和中学校側の万年橋・蛍見橋交差点についても道路管理者である県が両交差点に右折レーンを設置するための測量作業に入っている。

問小佐野駿一議員(石和南小)

リニアモーターカーは2025年に営業運転開始の目標にしているようであるが、実用化に向けて市としてどのような対策を考えているか。

答 市長

市では、平成20年5月に山梨市や甲州市とともに、「峡東圏域リニア中央新幹線駅誘致推進協議会」という組織を立ち上げ、より早いリニア中央新幹線の実現と沿線の境川町へのリニア駅誘致に向けて取り組みを進めており、県知事や国会議員に要望を続けている。
これからも、早くリニア中央新幹線ができることと、笛吹市境川町への駅実現に向けて取り組みを進めていきたい。

問 丹澤敦也議員(石和東小)

市の学校でソーラーパネルを設置しているが、いつ出来上がるのか。

答 市長

市内の13の小学校と5つの中学校の校舎の屋上に、太陽光発電設備を設置する工事を行なっている。
現在の工事の進み具合は、おおむね設置されつつあるが、これからも色々な工事が行われ、最終的には、1月31日までが工事の期間となっている。
しかし、工事が進む状況によっては、12月中に何校かは工事が完了して、実際に発電が始まるところもある。

問 小林楓議員(石和北小)

市には、駅やスコレーセンターなどの公共施設がたくさんあるが、子どもや高齢者、障がい者に配慮した設備の設置について考えて計画していることは。

答 市長

山梨県障がい者幸住条例に基づき、バリアフリー化や手すり、障がい者用トイレや専用駐車場の設置、授乳スペースやオムツ換えスペースなどについても配慮をしている。

問 鈴木俊秀議員(富士見小)

市には、子どもから高齢者までが参加できるようなスポーツクラブや教室はあるか。あれば、どんな活動をしているのか。

答 市長

小学生を対象として市民講座等を行っている。
また、境川地域を中心に、スポーツ少年団に入らない、または家庭の事情により入れない子を中心に「わいわいスポーツクラブ」があり、子どもから親子、更には高齢者までが集い、楽しめるクラブづくりを目指して活動している。
その他、スポーツ少年団、体育協会が定期的に練習を行い、市体育祭り・県体育祭り・国体などに出場して競技力向上を目指している。

問 勝野楓未議員(石和西小)

市の「あいさつ・聞き方・言葉づかい」のポスターを教室や駅などで目にするが、「あいさつ・聞き方・言葉づかい」を市民がいつも考えるような取り組みはしているか。

答 教育長

市教育委員会では、平成21年度より市内のすべての小中学生に、きちんとした「あいさつ・聞き方・言葉遣い」を身につけてほしいと考え、この取り組みをはじめた。
本年度は、この取り組みを市内の保育園・幼稚園、および高等学校にも協力をお願いしている。
また、市教育委員会では、「フッキー」というキャラクターを考え、身近な友達として、皆さんや地域の人に育ててもらいながら、あいさつの大切さ、相手の話をきちんと聞く態度、正しい言葉遣いなどを、しっかりと身につけてもらいたいと考えている。

鈴木優太議員(石和中)・・・「にぎわい」のあるまちづくり

市の駅伝大会やロードレース大会など、さまざまなスポーツ大会をHP等を使い、知名度が上がると参加者数も増え、市の産業を発展させることにもつながる。

齊藤要議員(石和南小)・・・「にぎわい」のあるまちづくり

初めて市に来た人にわかりやすいマップを作り、市の紹介や施設の紹介、また、スタンプラリーを入れた市のマップを作る。

丹澤敦也議員(石和東小)・・・「やすらぎ」のあるまちづくり

水飲み場、手すり、誰でも使えるトイレなど、ユニバーサルデザインを取り入れ、誰もが利用しやすく、また、高齢者が元気で暮らせる「まち」づくりをする。

吉村彩夏議員(石和北小)・・・「やすらぎ」のあるまちづくり

市内の危険箇所を改善し、私たちが安全に安心して暮らせる「まち」づくりをする。

鈴木俊秀議員(富士見小)・・・「きらめき」のあるまちづくり

市全体で子どもと大人、お年寄りまで世代を越えて、交流し学びあい、学校と地域が連携して元気な「まち」づくりをする。

長嶺凛太朗議員(石和西小)・・・「きらめき」のあるまちづくり

「あいさつ・聞き方・言葉づかい」を合言葉のようにするために、標語コンクールを行い、市の中に飾るとかHPに掲載するとかして、「あいさつ・聞き方・言葉づかい」を推進する。

こども議会委員の皆さん

市のまちづくりに関する提案は、こども議会において全会一致で可決されました。
市では、今回の提案をできるだけ施策に反映させ、市民と協働によるまちづくりを進めていきたいと考えています。

笛吹こども議会委員(敬称略)
山下紘世 石和中学校
城本晃大
水野すみれ
鈴木優太
樋田小梅 石和南小学校
齊藤要
中川聖也
小佐野駿一
丹澤敦也 石和東小学校
古屋静佳
和田愛咲妃
川口太樹
小林楓 石和北小学校
吉村彩夏
保坂俊希
長坂顕導
鈴木俊秀 富士見小学校
筒井由真
中込彩夏
五味攻矢
長嶺凜太朗 石和西小学校
勝野楓未
小河原史哉
坂本萌乃

お問い合わせ先

教育委員会教育総務課総務担当

〒406-0031 笛吹市石和町市部809-1 笛吹市役所 市民窓口館

電話番号:055-261-3336 ファクス番号:055-261-3343

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?