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更新日:2026年4月21日
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麻しんは感染力がとても強く、空気感染等で人から人へ感染します。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。学校や会合など集団生活の場で多くの方に感染が広がることがあり、春から初夏にかけて流行しやすく、連休などの移動が多い時期には広域で感染拡大する恐れがあります。外出時や人が集まる場面では、マスクを着用するなど、感染対策を行いましょう。
感染すると発熱やせき、鼻水、目の充血など風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。合併症は気管支炎や肺炎、中耳炎、重い合併症として脳炎があります。
麻しんは感染力がとても強く、空気感染・飛沫感染・接触感染で人から人へ感染します。麻しんの免疫が不十分な人が感染すると、高い確率で発症します。
特定の治療法はなく対症療法が中心となります。
中耳炎や肺炎など細菌性の合併症を起こした場合には抗菌薬の投与が必要となります。
ワクチン接種が最も効果的です。麻しんに対する免疫を得るためには、2回の予防接種が必要です。定期予防接種対象者、海外渡航を計画している方等は、予防接種が済んでいるかご確認ください(定期予防接種対象者は、1歳児及び小学校入学前の1年間(年度内)に6歳になる幼児です)。
麻しんの予防接種に使用されるワクチンは、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)があり、生ワクチンとなりますので、妊娠中の方は接種を受けることができません。また、接種後2か月は胎児への影響を考慮し避妊する必要があります。ご注意ください。
麻しん(はしか)|厚生労働省 (外部サイトへリンク) (別ウィンドウで開きます)
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