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更新日:2026年2月26日
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本市では、多くの競技団体からの要望や市民ニーズへの対応などに向け、令和5年2月「笛吹市多目的芝生グラウンド整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。この事業を進めるためには、地権者の皆様の御同意が何よりも大事であるとの考えの下、説明会等で反対を表明した地権者の方と交渉を行ってきました。しかし、反対を表明された地権者の方の御同意を得ることはできないとの判断に至り、令和6年2月、計画の見直しを決定し、既存社会体育施設の活用など、様々な可能性を考慮する中で検討を進めてきました。
合併した本市では、グラウンド、テニスコート、体育館、柔・剣道場等、多くの社会体育施設を有しています。これらの施設は、旧町村において、それぞれの施設を様々なスポーツに利用できるよう整備してきたため、各施設とも幅広いスポーツに対応し、地域住民が気軽に利用することができます。
一方で、競技レベルの向上に資する施設の整備も求められており、市のスポーツ協会などからは、総合運動公園の整備も要望されているところです。
また、現在、国では、教員の働き方改革の一環として、中学校における休日の部活動を学校単位から地域単位の取組とし、地域全体で子供たちの活動を支えていく、いわゆる「地域展開」について、可能な限り早期の実現を目指すとしており、これに対応可能なスポーツ環境の整備も必要となります。
このような状況を踏まえ、市では、市全体を一つの総合運動公園に見立て、既存社会体育施設を競技特性に応じた専門性の高い施設として整備することとし、市内の既存社会体育施設の利用状況調査や市スポーツ協会専門部への聴取結果を参考に、「既存社会体育施設を専門性の高い施設とするための基本的な考え方」を取りまとめました。
今後は、この「既存社会体育施設を専門性の高い施設とするための基本的な考え方」を基に、具体的な整備について検討を進めていきます。
「既存社会体育施設を専門性の高い施設とするための基本的な考え方」はこちらを御覧ください。
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