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更新日:2018年12月19日
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平成19年4月1日に県内のアパートにおいて、エアゾール式簡易消火具が破裂する事故が発生しました。
この事故を起こしたエアゾール式簡易消火具の製造事業者において、新聞やホームページ、チラシ等により危険性の広報がされ、顧客などに対して自主回収が行われていますが、その後も破裂事故が続いており、平成24年9月30日時点では5,738件に達しています。
事故を起こしたエアゾール式簡易消火具は、消火薬剤を放射することで、容器内の圧力が下がり危険が排除されるとのことですが、下記の対象商品をお持ちの方で、ご自身での薬剤放出及び廃棄処分をできない場合は、ヤマトプロテック株式会社お客様相談窓口にご連絡されますようお願いいたします。
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