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更新日:2024年3月26日
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未就学児の保育園・幼稚園・認定子ども園等は28箇所あり、待機児童は現在ゼロとなっていて、働きながら子育てできる環境が整っています。
また、幅広く充実した子育て支援制度を用意していて、いざという時にも助かったと好評を得ています。
1回の妊娠につき、14回、健康診査費用の一部を助成します。
お母さんの産後1か月健診費用の一部を助成します。
3つの条件(戸籍上の夫婦として1年以上、笛吹市内に住所があるなど)を満たした夫婦に治療費の一部を助成します。
妊娠期においては、虫歯や歯周疾患を早期に治療しておく必要があります。市では、市内歯科医療機関と契約し、妊婦歯科健診を実施しています。
保健師・栄養士・助産師が個別相談や電話相談します。
すべての妊婦さんに妊婦中期頃、産前産後に必要な資料を送付しています。
国民健康保険の加入者に、出産児一人につき42万円を支給します。
産後4か月までのお母さんが育児の疲れを癒しつつ、専門家から育児の指導を受けられる産後ケアセンターの利用を補助しています。
産後のお母さんと赤ちゃんを、保健師または助産師が自宅に訪ねます。
乳幼児の定期接種は全額補助、任意接種のおたふくかぜは、一部助成をしています。
乳幼児期の発育・発達について無料健診や相談が受けられます。
お子さんの成長記録、検診、予防接種情報などがスマホで確認できます(要登録)。
18歳到達後最初の3月31日までの間にある子どもの医療費(保険適用内で自己負担分)を助成します。
子育て中の親子が集まれる地域子育て支援センターが市内に7か所あります。
育児の手助けをしてほしい人と、育児を手伝ってあげたい人をつなぐ事業です。
保護者の病気や事故、冠婚葬祭などの理由で家庭において児童を養育することが一時的に困難となった場合、宿泊を伴った一時預かりを行います。
病気や怪我のため登園、登校できないお子さんを医療機関内の施設で預かってもらえます。
1日単位で子どもを預けられる保育所が市内に5か所あります。
保育所・保育園・認定子ども園を掲載しています。
1歳未満児の保護者に乳児用チャイルドシートを無料で貸し出します。
ひとり親家庭の親と児童、父母のない児童、父または母が一定の障がい状態にある場合の児童と児童を養育する親の医療費(保険適用内の自己負担分)を、お子さんが18歳到達後最初の年度末まで助成します。
保育と教育を一体的に行う認定こども園や、土曜日保育、小規模保育などを実施しています。
市内には、小学校14校、中学校5校があります。
笛吹市内に住民登録を有し、中学校修了前(15歳到達後最初の3月31日まで)の子どもを養育している方などに、支給します。
ひとり親、両親のいない家庭で養育をしている方を対象に、お子さんが18歳到達後最初の年度末まで、所得に応じた額を支給します。
放課後帰宅しても保護者が仕事などで家庭にいない小学生児童をお預かりします。利用料は月額2,000円~3,000円です。
市内には6箇所の施設があり、遊びを通して健全育成を図ります。
お子さんに義務教育を受けさせることが経済的に困難な保護者に援助を行います。
特別支援学級児童生徒の保護者へ経済的支援をします。
小学生が安全に多様な放課後活動を行うことができるよう、子ども教室を開設しています(一部地域)
放課後子ども教室は、退職教員が集い設立した「特定非営利活動法人学びの広場ふえふき」に委託しています。教室の詳細は、特定非営利活動法人学びの広場ふえふきのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
市内から県外の大学等に鉄道を利用して通学する方に対し、その通学用定期券購入費用の一部を助成します。
中学生以下の子どもがいる世帯が新たに住宅を取得することを支援します。申請期限(交付対象住宅の取得日から1か月以内)がありますので、ご注意ください
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